Flon News 2026年4月号を発行いたしました。

寒暖差の激しい冬でしたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 筆者はついに花粉症デビューかもしれません…。

春の訪れを感じつつ、少し複雑な気分です。それでも!花粉にもフレッシャーズにも負けず、気持ち新たに新年度をスタートしていきたいですね!

さて本号では、「フロンケミカルでできること(ゴム編・ガラス編)」と「半導体業界の最新動向」をお届けします。
ぜひ最後までご覧ください。

今月のContents

  • フロンケミカルでできること(ゴム編・ガラス編)
  • 半導体業界の最新動向
  • FLON LINE フロンケミカル総合カタログ NR60000版 価格・仕様訂正表 / 2026年4月1日適用分

フロンケミカルでできること(ゴム編)

フッ素樹脂製品を扱う上で欠かせないのが、フッ素ゴムやシリコンゴムといったゴム材料です。当社ではこれらの材質はもちろんの事、NBR、EPDM、CRなど幅広いゴム材質にも対応しております。

「こんな材質ある?」「この形状、加工できる?」等、ザックリとしたイメージのご相談からでも大歓迎です。『抜き加工』『切削加工』など、用途に合わせた加工方法で特注対応いたします。

シリコンゴム加工品シリーズ

シリコンゴム特注品事例写真

フッ素ゴム加工品

フッ素ゴム特注品事例写真

フロンケミカルでできること(ガラス編)

理化学の実験・研究分野では、かつて「ガラス製実験器具」が主流でした。その後、どんどんプラスチック製品に置き換わっていきました。弊社が拠点を置く大阪の天満という地域も、かつてはガラス業者が多く集まり、次第に理化学に関わる業者も自ずと集まってきた特殊な地域です。(今でもその名残として、大阪天満宮の正門の西側には、「大阪ガラス発祥の地」という石碑が立っています。近くにお越しの際はぜひ探してみてください。)

そのような地域で長年この業界に携わってきた当社では、フッ素樹脂と相性の良いガラスの加工品も実は得意としております。また、最近では入手が難しくなっている『石英セル』も多く取扱っています。あんなことやこんなこと、特注で製作したい物があればお気軽にご相談ください。

石英セルシリーズ

石英セルシリーズ写真

ご迷惑をおかけしておりました『石英セル』ですが、販売を再開しております。素材の石英は同じ合成石英を使用。従来品よりも安定した作りとなっております。急ピッチで製作しておりますが、現在ご注文いただければ4月頃より順次お渡し予定です。

ガラス加工品シリーズ

ガラス特注品事例写真

前号の樹脂特注品に続き、今回はゴム・ガラスをご紹介しました。素材は違っても、私たちの姿勢はひとつ。
「何かあればフロンケミカルへ!」そう思い出していただける存在を目指しています!

半導体業界の最新動向

今年に入り半導体製造・洗浄装置メーカーの大手3社がついに動き出しました。
今年は「半導体イヤー」とも言えるほど、業界が大きく動きそうです。既に素材メーカーでは、これまでストックできていた在庫が一部切れてしまう状況も発生してきております。
4月頃より夏場にかけて活況となる見通しとのこと。

今後、原材料不足や価格上昇のリスクも懸念されています。ご注意ください。尚、当社では、過去の経験をもとに需要予測を行い、在庫確保に努めておりますが、皆様におかれましても、「少しだけ早め」のご検討をオススメいたします。計画的なご発注が、安定調達のカギになります。

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